kakaoのまったり日記

まったりとブログ書いてます。

<span itemprop="headline">「ノーゲーム・ノーライフゼロ」が最高に泣けた件について(その他もろもろ)</span>

どうも皆さんお久しぶりです。kakaoです。
おおよそ一週間ぶりかと思います。
色々忙しくて更新出来ませんでした。。。
レビュー記事まだ二本書かねぇといけねぇし、ゲーム日記はマイクラが致命的なバグを起こしてバージョンアップを待っている状態なんて言えん


そろそろ本題に移りたいと思いますが、詳しいレビューが見たい人は他のサイト様を見てください。
素人の私には詳しい知識などありませんのでご了承下さい。

今回私が見た映画(DVD)は


(若干ネタバレ注意)
この『ノーゲーム・ノーライフゼロ』(以下ノゲノラゼロに略す)は主に「」(くうはく)の物語ではなく、前の時代へ遡った時代のお話です。
主人公も当然変わっておりこの映画での主人公は「リク」と「ジュヴィ」です。
感想を書くつもりなので説明はこれぐらいにしといて、感想を書いていきます。

まず私kakaoはこの「ノゲノラゼロ」がこんなに泣ける作品だとは思っていませんでした。
どうせラノベを原作にしたそこらへんにある普通の映画だと思っていたものですから、涙腺の弱い私はもうボロ泣きでしたよ。正直言ってラノベでここまで泣いたのは初めてかも知れません。
一応「ノゲノラ」はニコニコ生放送の一挙放送で見たことがあり(多分その一挙放送はノゲノラゼロの公開記念の放送だった気がする。)ある程度内容は理解しています。

一番泣けたシーンはやはりジュヴィが負けそうになっても諦めずに戦い生き延びてリクの元へ帰ろうとした所ですかね。
あのシーンは今書いている最中でも泣けそうな位ですからね…
どうせ主人公補正で生き残るかと思いきや二人とも死んでしまったことも感動のポイントでした。。。

あの遺言の言葉も心に響きました。


と、泣ける所満載のノゲノラゼロです。
私がこんな時間に書いているぐらい相当泣ける作品でした。
(原作、図書館で借ーりよ)
ノゲノラの二期も結構強く望んでいます。
以上kakaoでした。